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2017年7月22日 (土)

今井製油に行ってきました

ロイヤルクイーン料理教室ではお馴染みの

 「今井のごま油」

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お使いいただいておりますか?

こだわりがたーくさん詰まったこちらのごま油。
私も愛用しておりますheart04
そんなごま油ができるまでを見てみたい!
ということで、千葉県・今井 まで行ってきましたrun



京葉線・蘇我駅から車で5分train
住宅街にひっそりとある小さな工場
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決してきれいな外観とは言えません。
それもそのはず、
今井製油は、今は弊社のグループ会社になっていますが、
もともとは明治34年(1901年)の創業。
116年も続く老舗の歴史あるごま油工場です。




〜今井のごま油ができるまで〜



①選別
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まずは原料の白ごまをふるいにかけて、
不純物や、粒の小さなごまを取り除きます。



②焙煎
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ごま油にとって、大切な風味や色の決め手となる焙煎。
1回量は70㎏。高温で仕込めばもっと大量に焙煎が可能ですが、
ごまの香りや味わいを損ねないように、なるべく低温で、
じっくりと約1時間かけて煎っていきます。
気候や原料の状態によって、微妙に変わる焙煎時間は、
職人さんの経験によって養われたもの。



③放冷
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焙煎されたごまを冷まします。



④潰す
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ローラーで挽いて、いわゆる「すりごま」状態にします。


⑤蒸す
Photo
一斗ごとに分けられたごまを、軽く蒸して温めます。



⑥絞る(玉締め)
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そして、いよいよ絞り作業。「玉締め製法」です。
むしろをひいた金桶につめられたごまの上から、
玉型の石で押さえ、下から油圧でゆっくりと押し上げていきます。
約40分、150㎏の圧力をかけ、約7リットルのごま油が取れます。
原料に対して、僅か40%の取れ高だとか。



⑦ろ過
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絞りたての油は3階に運ばれて、ろ過されます。
ずらーっと並んだ筒状の特別な和紙の袋に油が注がれて、
静かに静かに・・・
1〜2日かけて、ゆっくりと不純物が除かれ、
雑味がかく、マイルドな味に仕上がります。

※この和紙の袋も、職人さんの奥様の手作りとのこと!



⑧ピン詰め、ラベル貼り・・・完成!
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一本一本、愛情込めて手詰めされ、ラベルを貼って・・・
ようやく完成!!!



*****************

これだけの手間暇と愛情が注がれてできるごま油。
伝統的な玉締め製法を行っているのは、
ごま油生産のうち、わずか0.7%。
全国で数社しかないそうです。

Photo_2

化学的な薬剤や、添加物は一切なし!
低温圧搾・長時間ろ過の、
自然な芳醇な香りと味わいの「今井のごま油」


ますます、自信を持ってオススメしたくなりましたshine
まだの方は、ぜひご賞味下さいませshineshine




clipご購入はこちらからsoonrun
clip参考URL




最後に・・・
畑中専務、工場の皆さん、ありがとうございました。
Photo_3


by トミーtulip

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